>1クールの枠なので残り数話で完結します
漫画では何巻かあるのでしょうが、ドラマは1クールで終わらせるつもりなのでしょうね。
意外とこういうマニアックなドラマのほうが続いたりするものですけどね。
『孤独のグルメ』みたいに(笑)
>理事長(演:片平なぎさ)は当時、救急科の科長として勤務
片平なぎさの医療ドラマといえばコレ
https://www.youtube.com/watch?v=RPJ-FNoUKu0
と思ったら、病院が舞台じゃなくて『スチュワーデス物語』だった(*笑*)
アシュラが施術していれば、彼女も義手になることもなく、ピアニストとしての人生を歩むことができたのにね。
>朱羅は両方を救おうとしましたが犯人だけが助かり、
>子供を亡くして泣きわめく親に責め立てられたのでした
コメディかと思わせるキャストなのに、やけに難しいテーマを扱っているのですね;
>その男性の正体は無期懲役の務めを果たして出所した
>忍成修吾が演じるかつての少年・神原だったのです
少年って言うから、通り魔に襲われた子供を想像したけど、もちろん(亡くなった)そっちじゃなくて通り魔のことだったのですね。
てっきり通り魔は大人なのかと。
少年のときに通り魔をしたその経緯が気になります。 (´∀`*;)
>それでも、彼女は主治医だからと彼の再手術を申し出ますが
>失敗したら怨恨による故意を疑われるとして引き止められます
誰から疑われるんだろう?
むしろ、成功したほうが、子供を亡くした親や、生きる気力を失った忍成修吾から責められそうだけど。
>神原ははじめて人間扱いされたと感謝して退院しますが、
>その直後に被害者遺族の男性に刺されて命を落とします…
そんな理由で生きる希望が持てるようになるものなのかな。
私には、「二度と幸せになんかなれません」という 天海祐希の言葉 のほうが説得力があります。
https://www.youtube.com/watch?v=BG0HeotbcF4
>保守は反日・反米のせいで日本や米国が助けてくれないと嘆き、
>革新派は謝罪が足りないと日本を責めて鬱憤を晴らします
優れた民族なら、他国には干渉せずに、自分たちの力で国を良くすることを考えればいいのに。
うまくいかない理由を、他人のせいにする 子どもの考え方 と同じですね。 (´∀`*;)
>いまだ戦争中の北にすりよった彼らこそ売国奴ですが、
>不思議なことにお隣では親日派が売国奴だと罵倒されます
北のトップにすりよるのは売国行為ですが、
一般市民同士は血のつながった兄弟という感じなんですかね。
こうやって見る限りは北も南も 純粋な人 が多い印象なのにね。
https://youtu.be/FchNBeFDBjI?t=156
美人に弱い奴(*笑*)
>経済成長を伴わない賃上げを実施したせいで
>企業経営を圧迫し、自営業者は人を雇えなくなりました
これに関しては今の日本も心配ですね;
✧・━・✧・━・✧・━・✧・━・✧・━・✧・━・✧ 北緯38度線
クオリティはともかく、この発想をできるのは天才ですね。 (*´艸`)
https://www.youtube.com/shorts/YBWDIVBw4r0