>ENでも 友達をイジって楽しむ文化 があるのですね。 (
キアラとカリオペさんは仲が良く、
キアラはカリオペさんをよくいぢり倒しています
「クソ鳥と呼んでいいのはカリだけ」
フワワは時に「モゴちゃーん!」と叫びながら
モコ虐に突っ走って、よくモココを困らせます
俗にいう“可哀想は可愛い”というやつです
>現在はVTuberを専業とされているのですね
サプーさんは専業ではなく、現役のエンジニアです
余暇に時間を縫って動画を作成されているのです
彼女は自身を平凡な人だと思っているので
ゲーム配信をしたり、唄みったりとかはしません
Python回りの有益な情報の提供に特化しています
>その説明をしたかったのですが
継承のis-a関係は、すなわち親も子も同質の機能を持つので、
親からあらゆるものを引き継いでしまう事になる
しかし、その一部は子クラスには必要がなかったりする
例えば、鳥クラスを継承してウミガラスを実装するとしよう
鳥の派生として“泳ぐ”機能を追加するのは問題がない
しかし、ペンギンが鳥クラスを継承するときは問題が起きる
なぜなら“飛べない”のは親の性質と異なっているからだ
したがって、こういう場合は IFlyable のような
インタフェースを用意して、それをクラスに実装させる
たとえば、飛ぶ機能が必要ならflyメソッドを要件とする
機能が必要になったとき、後から要件を差し込むイメージ
それを具体的にどのように実装するのかは関知しない
多くの言語では多重継承(複数の親から継承)は禁止されており
その代りに複数のインタフェースを実装できるようになっている
ほかにも、has-aの関係を構築するのも1つの手である
たとえば飛ぶ処理に特化したFlyerクラスを用意しておいて
そちらに責務を委譲し、自身は飛行に関知しないようにする
(・Θ・)(・Θ・)(・Θ・)(・Θ・)(・Θ・)(・Θ・)
継承のis-a関係とは、A ia a B、
AはBでもあり、AをBに置き換えても機能しなければならない
委譲(コンポジション)のhas-a関係とは、
A has a B、AがBを持っている状態のことを言います
インタフェースは実装を持たず、特定の機能を持つことの契約です
これが明確なら、内部実装は独立して改善・変更・交換が可能です
(・Θ・)(・Θ・)(・Θ・)(・Θ・)(・Θ・)(・Θ・)
JavaScriptのように実行時に型が決定される言語においては、
それがどんなモノであるかは関係なく、飛ぶとか、泳ぐとか、
そういう機能が備わっていれば、なんでも良いと考える
鳥のように飛び、魚のように泳げれば、
なんでも良いではないか、というのがダックタイピングの考え方
TypeScriptはその名の通り、JavaScriptに型情報を付与するもの
静的に型の整合性をチェックすることで詰まらないミスを予防する
>ペコラさんが(いつもどおり)引きこもっているだけのようにも見えますね
ガードが固くてなかなかお家に入れてもらえないイメージ
>誰?
https://www.youtube.com/playlist?list=PLRnowtgL6Dyo746gE4Tz90nyQ2VZnQ84G
プロの絵師です
YouTubeの動画で惜しみなく技術を教えてくれます
先生の良いところは、褒めることから始めることです
こうしたらもっと良くなりますよ、というスタンス
きまぐれ添削では元々の画風を残したまま修正します
>てか、ココ会長はゴリラと同期だったんですね。
いまでもてぇてぇ
ksonの実写配信、天音かなたの○○が映りリスナー大盛り上がり【反応集】
https://youtu.be/_ghrCralZrk
>「ぎぃろぉ”!!」
このあと三者三様のシーサーが出来上がるわけですが、
ミオしゃのその場の思いつきで、
らでんちゃんに電話をかけて批評してもらうのであった
>部屋に閉じこもっている兎田ぺこらの画像
そこらのうさ耳の女の子であって、ぺこちゃんぢゃないのよ
セーラー服なんてふだん着てないし、なんとなくの雰囲気だけ