>原画のパーツを変形したり回転することで動かすので、
>3Dモデルとはまったく異なるスキルが必要です
3Dだと立体データを入力すれば、ツールが自動計算して表示してくれそうなのはわかるけど、2Dはどのような仕組みになっているのか想像がつきません。
それが可能ならTVアニメでもその技術が応用できそうですね。 (´∀`*)
>VTuberはデジタルな存在なのに、なぜ紙に描くんですか
紙に描くは言いすぎました(*笑*)
デジタルで描くにせよ、デザイナーはキャラクターのラフデザインを描くまでが担当で、それ以降は別の人が作り上げていくのかと思っていました。
https://hobby.dengeki.com/news/19670/
>Live2Dの良さは絵師の描いた原画をそのまま
>アニメのようにアバターとして動かせることにあります
その仕組みが謎。
横とか斜め上から見下ろす画はどうやって作り出されるのだろう?
AIを使えばそれっぽいのはできそうではあるけど。
>最低でも長辺6000pxくらいの画質が必要になるそうです
6000pxはかなりの高画素ですね。
ベクター形式の画像のように、引き伸ばしても画質が劣化しないような技術が使われているのかと思っていました。
>ホロライブのさくらみこさんは3D生まれ3D育ちでしたが、
>エイプリルフールのネタとして
>7年目にして初めてLive2Dモデルでの配信を行いました
3Dのさくらみこさんを知らないので全く違和感がありませんでした(*笑*)
てか、やっぱり2Dと3Dの区別がつかない;
アニメ好きな人は2Dのほうを好みそうな気がするけど、そんなことは無いのですね。
(違う人のかもしれないけど)これ前に見たことがありました。
https://www.youtube.com/watch?v=U2jl3QIoVws
>イケボといえば、津田健次郎さんのような声をイメージします
人気のある俳優さんは大体イケボな印象ですね。
そんなことを考えながら『御上先生(松坂桃李・岡田将生)』を見ていたことがありました。
>異国のお姉さんならではの低音ボイスはイケボと言えなくもない
(異国ではありませんが)Adoさんもイケボですね。
>うどんを愛してやまないカナダ人のオーロ・クロニーさん
この人は間違いなく2Dですね(笑)
英語のときはカッコイイけど、日本語になると優しい雰囲気で親近感がわきます。
>映画『インセプション』を思い出しました
>情報を盗まれたり植えつけられたり
私も情報を盗まれたのか、インセプションのストーリーが思い出せません。
見た直後も理解できていなかった、というのが正解ですけどね(*笑*)
>日本語に直訳すると不自然になるため
>我々のふりをして工作しているのがすぐにバレます
ジャージという言葉はあちらには伝わらなかったのですね。
https://www.youtube.com/shorts/wimWKBsMXSc
ジャージ チュセヨ
つい先ほど見かけた動画ですが、
本当に中国語の多くの単語は日本語からの逆輸入なんですね。
https://www.youtube.com/watch?v=Nzc0tGG-coY
C国では日本由来の語彙を撲滅するのは無理そうですね(笑)
>お隣の記者は「連覇」と「連敗」が同じ表記で困っています
なんでそうなったと言いたいところですが、N国にもそういった不都合な言葉はあるのでしょうね。
>お隣の教育は朝鮮民族の優位性を強調する
>民族主義にもとづく世界認識で語られるため
>都合の悪いことは教えません
良いところは良いと言い合える関係なら、両国の未来にも希望が持てるのですけどね。
>ハングルがどのように広まったのかは教えず
>我々は偉大な文字を使っていると自負します
現実を知ったときに恥ずかしい気持ちにならないのかな;
そもそもその情報を信じないか。。
>日本の統治下にあった35年より、王朝の500年のほうが
>どれだけ悲惨だったのか、内省しない民族です
李在明が次期大統領になったらK国はどうなるのでしょうね;
こっちの問題はN国も同じだけど。
https://www.youtube.com/watch?v=Ufmu1WD2TSk
>ゴーリキーとかサワムラーとかは、
>ジムから破門された流浪の格闘家にみえなくもない
ポケモンは知らないけど、ゴーリキーという名前は聴いたことがあります。
サワムラーは格闘家というよりも野球選手のイメージ。