>『風来のシレン』の主人公はローマ字綴りでShirenと書きます
そうそう。
そのゲームは名前だけしか知らないのですが、それと勘違いしたのかもしれません(笑)
>上半身は女性、下半身は鳥の姿をしていて
>美しい歌声で船乗りたちを誘惑し、難破させるという伝説があります
ようするに 鳥人 ということですね。
ちょうど最近 笑い飯 の漫才を聞いたところだったので 新沼人鳥 を想像してしまいました。 (*´艸`)
https://www.youtube.com/watch?v=IPhk_58ezKQ
セイレーンという言葉も聞いたことあるけど、サイレン(警報機)と関連があるとは知りませんでした。
>大雑把に大きな指示を与えてもAIが返答に窮するので、
>ゲームシステムの要件を満たすために分割して指示を与えます
従来のプログラミングとは全く異なる知識やテクニックが必要になりますね。
今後はそういう専門書が発売されたり、専門学校でも授業に取り入れられるようになるのかな。
プログラムのすべてをAIに任せるのはどうかと思いますが、関数のように、ある一部分だけで使用するものなら有りのような気がします。
値を渡したら結果を出力してくれるようなものなら、中身はブラックボックスでも気にならないし。
>バグを直して下さい、と言っても直っていないことが多いし、
○○にならないようにしてきださいとか、○○になるようにしてくださいと具体的に指示をださないといけなさそうですね。
それも拒否されたらどうしようもないけど(笑)
直してくれた場合も、どのように修正したのかわからないから、また最初から全てのデバッグが必要になりますよね。
なかなか面倒ですね;
>ChatGPTが自分で遊ぶ機能はないと思いますが、
>ブラウザ上でコードを試す無料サービスにアップしてくれたら、
>すぐにテストプレイができて便利そうだな
ChatGPTを利用したゲーム開発が一般的になったら、それに特化した便利なツールもでてきそうですね。
>いや意気揚々とブログを書いてらっしゃるのです
開発の過程のブログは書いていても、コードの中の解説まではしていないですよね。
そういう意味では、その人は岩谷さんで、ChatGPTが舟木さんのようなイメージですね。 (^u^*)
>せめて「尺の都合でべた書きしますが、皆さんは定数を使って」
>くらいのことは説明しないといけません
「(私なら定数を使いますが)ChatGPTがべた書きしやがりました」って言えばいいのにね(笑)
>あと # のことをシャープと呼ぶのが気になってしょうがない
学校に通わず、独学でプログラミングの勉強をされた方なら知らないのかも。
てか、井桁弘恵さんは#桁弘恵さんでは無いし(笑)
>言葉は変わりゆくものですが「真逆」も気になります
生まれた頃から聞いてたから、と言おうかと思ったけど比較的新しい言葉なのですね。
そもそも、逆と真逆の違いはなんやねんって感じだけど。
逆の中でも180度ピッタリ正反対なものが真逆とか?
じゃあ真面目と生真面目の違いは? (^口^*)